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スタジン小説 その25
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「雪の花」 作・さつき
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雪だ。クーゴ。
見えるか?地球上でもこの雪は結晶の形のまま降り積もっているのだろうか・・。
あれから。
星を無くした人々も、どんどん新しい星を見つけて、自らの手で幸せを創っている・・・。
本当に良かったと思う。
・・クーゴ。おまえは、どうだ?
思いを残すな。
生きているうちに、幸せに なれ。
愛する人を哀しませるな・・・。と、傍にいたら言ってやるのに・・・残念だよ。
また、会おうな。この宇宙に抱かれて待っている。
・・・知っているか?
人は、幸せになるために生まれていくのだ。
ここから。