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終戦の直前に登場した、高性能機。本機は当初、E.Vと名付けられ部隊配備されたが、事故が続いたため 飛行差し止めになった。事故の原因は生産工程にあり、設計には問題はなかったが、パイロットは本機に 不信感を持っていたため、新たにD.VIIIの名称で再配備された。 キットの上2段はエデュアルド製。主翼平面形がウインドソックの図面と異なっていたので、修正してあ ります。 下2段はドラゴンのキット。活動期間が短いので、あまりマーキングのバリエーションが無い本機にあって、 いつかは作ってみたいと思っていたゴットハルト・ザクセンベルク海軍中尉の機体。 黒のチェックはカラーデカールで再現してます(マスキングはヘタくそだもんで)。 側面は正方形に切り出したデカールを1枚づつちまちま貼りました。上面はほぼ現物合わせ。 今回の一番の見せ場(?)は、コクピットの縁のパッキン。なんと本皮張りです。苦労したわりに効果は あまりなかった、典型的な自己満足でした(笑)。 追記(最下段) 2003年静岡ホビーショーにおいて開催された「モデラーズクラブ合同展(5月18日、19日)」で、 かば◎さん主催の「多国籍モデリングの会」に展示させていただいた「フォッカーE.V(ポーランド軍)」 ドラゴンのキットをストレートに組んだもの。車輪のみエデュアルドのジャンクパーツを使用。 4色ローゼンジデカールはイーグルストライク製、他はフラッシュバックのキットに付属の物を使用。 胴体の国籍マークを貼っている時、位置合わせばかりに気を取られて 左側:左上のマスが白 右側:左上のマスが赤 としてしまい「あちゃー、間違えた」と思ったときは後の祭り。下地であるローゼンジごと、途中から切 り貼り。幸いポーランド国籍マークはエデュアルドのキットに付属していたものと、フラッシュバックの キット(中身はエデュアルドの廉価版)に付属していたものがあり、セーフ。 今度は間違えないようにと、ウィンドソック・データファイルを見てみると「!?」 なんと、間違えたと思っていたのが、実は正しかったのだ!!「ショック!!」である。 国籍マークが胴体左右で、鏡像になっているなんて思ってもみなかった事実である。 後日かば◎さんから見せていただいたポーランド本にも、そのような例が幾つかあり(翼上で鏡像なんての もある)、1920年代あたりのポーランドでは国籍マークについてあまり厳格に規定が無かったのだろう。 パイロットの美意識に委ねられていたのかな? |