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私は今まで0.12mmのステンレス直線を張線に使用して来ました。 しかしこの線、現在では入手出来なくなり、手持ちの在庫も少なくなってきました。 そこで今回、新たな方法で張線を行いました。基本的には、小さなリングを必要な部分に埋め込み そこに線(テグスなど)を通すリング方式です。
それだったら、リングを柔らかい物で作り、引っ張った時に伸びるようにしたら良いのではと思いつき、上画象の 「モデラーズ」のプラグコード(左)をほぐしたもの(中央、分かりにくいですが)を2本より合わせ、リングを作りました(右下)。 リングは黒染め液(東急ハンズで購入)で染めてあります(これは楽で良いです。色が剥げる心配無し)。 張る線はストッキングをほぐしたものを使用(右上)。端点(基点)を作るために伸ばした状態で、適当なところに瞬間接着剤を塗布。
まあ、出来としては及第点でしょうか。まずまず納得しています。 |
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さて、(1)の張線方法で面倒だったのが、2本の細い線をより合わせる事でした。 この部分を何とかしたいと思い、今回使用したのがリード線です。 これなら黒染め液で染めることも出来、適度な強度もあるので素材としては良いかと思いました。 ところが、スパッド7(2006.3/11現在製作中断中)に使用してみたのですが強度(固さ)が仇となり、 リングを上手く潰すことが出来ません (私としてはこのことがどうにも我慢できず、スパッドは翼をむしって箱の中へ・・・)。
上の画像は、その製作道具。
0.2mmのピアノ線2本を適当な幅で固定します(何かの部品のバリだったレジンのブロックに固定)。 それをさらに100円の万力で固定。 ピアノ線にほぐしたリード線を巻き付けます(すでに黒染めしてあります)。
片方の輪にリード線を通してより、この部分を機体に固定するのに使います。
機体にターンバックル型リングを固定した後、張線(1)のようにほぐしストッキングを通して固定しています。 因みに、このリングはプロトタイプ(?)でして、輪が現在の物より大きいです。 自分としてはまずまずかなあ、と思っているのですが・・・。 さて、ここまで来て「なんだか(1)のやり方より面倒になっているのでは?」と感じたあなた。 実は私もそう感じています。人間って不思議な生き物ですね。 |